初めての宮古島を家族で満喫するには?子連れ旅行にオススメの観光&体験ガイド

初めての飛行機旅行や、小さなお子さま連れでの観光に不安を感じているご家族にとって、宮古島は意外なほどハードルの低い旅先です。
本記事では、「宮古島 観光 子連れ」をテーマに、実際に子育て中の家族目線で選んだ、安心して楽しめる観光スポットや過ごし方をまとめました。
飛行機移動のコツやお子様歓迎の宿泊施設など、初めての宮古島旅行でも、家族全員が笑顔で過ごせるよう、実用性を重視した情報をお届けします。
今回は二人目の長男(2歳)を持つ私が、妻から入手した情報をご紹介していきます。
目次
初めての子連れ宮古島旅行で失敗しない、飛行機の乗り方
お子様を連れて飛行機に乗るって、結構心配ですよね。耳抜きができず泣いてしまったり、お隣の席の人に迷惑をかけてしまったり、おむつの交換やミルクのことなど小さなことも一気に解決してくれる方法があります。
それは「搭乗前にしっかり遊ばせ、機内で寝かせること」です。飛行機に乗せる前にたっぷり遊ばせて、おなかを空かせて、ぐずり始める直前に乗車してシートベルトを締めたら空腹を満たして離陸直前に寝かしつけましょう。抱っこは必要ですが、幸せな時間を機内でお楽しみいただけるのではないでしょうか。
また航空会社によっては、お子様専用シートやお子様用のノベルティ、粉ミルクを作ってくれるサービスなどがあるとか。こうした情報を事前に把握しておくことで、初めての飛行機移動でも安心感が大きく変わります。
ちなみに、わが家ではこのあたりの情報はすべて妻が事前に調べてくれていました。私は隣で見守る役に徹していましたが、家族での移動時にはおむつ交換だけは率先して担当しています。
「せっかくの旅行だから、広くてきれいなおむつ替え台で……」と毎回期待するものの、国内線・国際線を問わず、現実はなかなか理想通りにはいきません。
それでも、事前に心構えができているだけで、移動のストレスは大きく軽減されます。
到着後すぐ楽しめる、子連れに優しい宮古島の公園観光
さて無事に宮古島に到着したら、周りの目を気にせず思いっきりファミリータイムを満喫しましょう!
長時間の移動後は、観光地を巡るよりも、子どもが思いきり体を動かせる場所へ向かうのがおすすめです。
空港から約15分|子連れ人気No.1「カママ嶺公園」

最初に向かいたいのが、空港から市内方面へ車で約15分の「カママ嶺公園」です。「向こう側の嶺(丘)」という意味のカママ嶺公園は、お子様連れ人気NO.1スポットではないでしょうか。
丘の上には、ひと目で印象に残る大きなシーサーの滑り台があり、子どもたちはもちろん、大人にとっても宮古島らしさを感じられる場所です。
市内を見下ろすブランコも全て無料で利用でき、気軽に立ち寄れるのも魅力のひとつ。宮古島には「ドデカシーサー」の他にも「ドデカモニュメント」がたくさんありますのでそれを巡るのも楽しいですね。
遊び場充実&すべて無料「パイナガマ海空すこやか公園」

もう1つオススメなのは「パイナガマ海空すこやか公園」。人気のパイナガマエリアにある地元の子供たちも走り回る大きな公園です。
芝生広場や5つの滑り台、無料で使える三輪車、ドッグラン、バスケットボールコートもあり毎日行っても飽きません。
さらに、公園内の林を抜けると小さなビーチがあり、海を身近に感じられるのも宮古島ならではの魅力です。
水道・駐車場ともに無料で利用できるため、お弁当を持参してのんびりピクニックを楽しむのにも最適。
「移動で疲れた子どもをリフレッシュさせたい」「観光の合間に立ち寄りたい」そんな子連れ旅行のニーズにしっかり応えてくれる公園です。
遊具も景色も楽しめる「ドイツ村公園」

元気いっぱいに遊ぶ子どもの笑顔をたくさん見たい方におすすめなのが、「ドイツ村公園」です。カラフルで迫力のある遊具が揃い、やや難易度は高めですが、フェンスがしっかり設置されているため、小さなお子さまでも比較的安心して遊べます。
子供の日のこいのぼりや冬のイルミネーションなど、季節ごとのイベントは地元のファミリーにも大人気です。
隣接するマルクスブルグ城は雨でもベビーカーでも楽しめる絶景&異空間です。すぐ近くには砂遊びができる小さなビーチもあって「宮古島感」もたっぷり味わえます。
子連れ旅行のハードル「海水浴」も、宮古島なら安心

小さなお子さま連れの旅行で、もうひとつ不安に感じやすいのが「海水浴」です。しかし、水温が高く穏やかな海が多い宮古島では、子どもの海デビューも比較的ハードルが低くなります。
繊細な肌の子供はゴツゴツした琉球石灰岩でできた浜よりもサラサラの砂浜が良いでしょう。
東洋一美しいビーチ「与那覇前浜ビーチ」や湾の中で潮の流れが少ない「シギラビーチ」がオススメです。
海水浴デビューに最適「シギラビーチ」をすすめる理由
なかでもシギラビーチは、子どもの海水浴デビューに必要な条件が非常に揃っているビーチです。
・宮古島で最も早く海開きが行われる
・透き通った海と、広く続く浅瀬が魅力
・駐車スペースが広く、アクセスしやすい
・無料で利用できるシャワー完備
・木陰やカバナがあり、日差し対策がしやすい
・トイレが清潔に保たれている
・砂がきれいな砂浜(ビーチクリーン回数は宮古島でもトップクラス)
・隣接するフードコートで食事に困らない
・海の中には魚が多く、浅瀬からでも熱帯魚観察が可能
・レンタル用品が充実しており、手ぶらでも安心
・シーズン中はライフガードが常駐
・スノーケリングツアーではウミガメに出会えることも
これだけの条件がそろったビーチは、島内でも非常に貴重です。初めての海水浴でも、親子ともに安心して楽しめる環境が整っています。
海のあとは「シギラ黄金温泉」でリラックス
シギラビーチを楽しんだ後は、シギラ黄金温泉をセットで楽しむのを忘れずに。広いジャングルプールエリアも水遊びパンツがあれば家族全員で楽しめます。
南国の木々に囲まれていて洞窟湯やうたせ湯は探検隊気分で楽しめます。温泉エリアにはおむつが取れていないと入浴はできませんが、ベビーバスが設置されているので衛生的に温泉デビューができます。

【シギラ黄金温泉】
Access:沖縄県宮古島市上野新里1405-223
Open:11:00〜22:00(最終入館21:30)
Tel:0980-74-7340
子育て中でも安心!宮古島のベビーシッター・託児サービス
いつも子育てに向き合っているお母さんにとって、旅先での「少しの余裕」はとても大切です。宮古島では、旅行者向けのベビーシッターサービスや託児所が比較的充実しており、子連れ旅行でも無理のないスケジュールが組みやすくなっています。
リゾート周辺にも託児所が増えてきているため、出発前に事前調査がオススメです。どちらの託児所も豊かな自然環境で安全にお子様を楽しませてくれるポイントがひしひしと伝わる託児所です。
「ウェルカムベビーの宿」で選ぶ、宮古島の子連れホテル
子連れ旅行の宿選びで、ぜひ一度検索してみてほしいのが「ウェルカムベビーの宿」です。子ども連れでも安心して滞在できる設備・サービス・安全性が、ベビーブランド「ミキハウス」によって認定された宿泊施設です。
お子様連れの旅行が最高の思い出になるように特別な演出をして、その安全性がベビーブランド「ミキハウス」に認められたお宿です。宮古島には2つのホテルが認定されています。
歴史と安心感を兼ね備えた「ブリーズベイマリーナ」
1993年に開業したブリーズベイマリーナは、頻繁に内装工事がされており30年以上の歴史を感じさせないPOPなホテル。
館内には広いキッズスペースがあり、芝生のガーデンには海に吸い込まれるようなブランコ、トムソーヤ島に来たかのようなウッドデッキ、小さな浜辺で砂遊びなどが楽しめるウェルカムベビーのお宿です。
【ホテルブリーズベイマリーナ】
Access:沖縄県宮古島市上野字宮国784-1
Open:チェックイン15:00/チェックアウト11:00
Tel:0570-550-385
設備・体験ともに充実「アラマンダ インギャーコーラルヴィレッジ」
もう1つは絶大な人気を誇る「アラマンダ インギャーコーラルヴィレッジ」です。2025年夏に8周年を迎えたインギャーマリンガーデンに隣接するコテージタイプのホテルです。
お部屋の内装は大人もお子様もワクワクする仕掛けがたくさんあり、「ママスマイルプラン」と呼ばれる宿泊プランがあります。おむつやおしり拭き、麦茶、日焼け止めのサービスやベビーカー、ベビーベッド、ベビーバス、調乳ポット、哺乳瓶の洗浄など、自宅にいながらリゾートを満喫できるような安心感のあるホテルです。
ホテルのインフィニティプールも30㎝、60㎝のエリアがあり、プールデビューにも最適です。
インギャーコーラルヴィレッジのオススメは、お子様でも参加できるアクティビティがたくさんあること。
シーサーの絵付け体験や貝殻モビール作り、ナイトツアーや手形アートなど、名物アクティビティがたくさんあり大人気です。オフシーズンや雨の日でもお子様が退屈しません。
【アラマンダ インギャーコーラルヴィレッジ】
Access:沖縄県宮古島市城辺友利542
Tel:0980-77-8200
>「アラマンダ インギャーコーラルヴィレッジ」の情報を詳しく見る
帰りの飛行機前に立ち寄りたい、子連れ向け公園
島から出発する飛行機に乗る前、できればお子さまにはしっかり体を動かしてもらいたいところ。
そんなときに役立つのが、空港アクセスの良い公共公園です。宮古島には、子どもを思いきり遊ばせられる公園が数多くあります。
遊具充実で満足度が高い「盛加越公園」

「盛加越公園」は市内にある大きな公園の中でも、たくさんの遊具があります。歩くだけでも楽しめますし、滑り台の種類が豊富です。
中でも迫力のある大きな滑り台は、子どもから「もう1回!」が止まらなくなる定番遊具です。ガジュマルや南国の植物が年中緑の葉をつけていて、とても沖縄感を感じられます。
「盛加越公園」は市内にある大きな公園の中でも、たくさんの遊具があります。歩くだけでも楽しめますし、滑り台の種類が豊富です。
中でも迫力のある大きな滑り台は、子どもから「もう1回!」が止まらなくなる定番遊具です。ガジュマルや南国の植物が年中緑の葉をつけていて、とても沖縄感を感じられます。
空港近くの穴場「池原農村公園」

「池原農村公園」は、観光マップにはあまり載っていない、芝生と滑り台だけのシンプルな公園です。
与那覇前浜ビーチの近くにあり空港からもアクセスしやすいため、帰路前の立ち寄りスポットとして重宝します。混雑しにくく、落ち着いた雰囲気の中で遊べるのも魅力。
特に長いローラー滑り台は、こちらもエンドレスリピート必至の遊具。各主要空港からわずか数時間で到着できる南国の楽園宮古島は、たくさんの公園やファミリー向けイベントがあり、そのほとんどが無料です。
まとめ
宮古島の公共公園には、清潔な水道が設置されている場所が多いのも特徴です。
砂遊びや泥遊びのあとでも、手足をしっかり洗ってから搭乗できるため、帰りの移動前にも安心して利用できます。
また各主要空港から数時間で到着できる南国・宮古島は、公園やファミリー向けイベントが充実しており、その多くが無料で楽しめます。
初めての子連れ旅行でも無理なく計画でき、安心して過ごせる環境が整っているのが大きな魅力です。
心配性のパパママに安心して宮古島を楽しんでいただけるよう、これからも子連れ旅行情報をたくさん提供して参ります。