宮古島のペット可ホテルを紹介!愛犬との宮古島旅行のリアルとは?

「人生で一度は愛犬と綺麗な海を見てみたいけれど、観光地で有名な沖縄は少しハードルが高い……」と感じる方も多いのではないでしょうか?
実は、沖縄本島の下に位置する宮古島は、愛犬と一緒に旅行する夢を叶えられる場所なのです。
宮古島といえば夏のイメージが強いですが、実は11月〜4月の閑散期こそ最高のシーズン。気温はちょうどよく、観光地も混雑なく、愛犬も飼い主さんもストレスが少なく滞在を楽しむことができます。
この記事では、季節の過ごしやすさ、宿泊情報や飛行機情報、愛犬同伴OKな場所をまとめた実際のモデルコース、そして宮古島でドッグサロンを営むオーナーさんに聞いた「リアルな声」をまとめてみました。
読み終わる頃には、自然と「愛犬とこんな旅ができるかも」とイメージが浮かぶはずです。
目次
愛犬に優しい宮古島の季節は11月〜4月

宮古島が愛犬と一緒に旅行するのに向いている季節は、11月〜4月。最高気温は20〜25℃前後で、夏のような強烈な日差しや、熱した砂浜の心配がほぼありません。
紫外線は年間を通して強いものの、夏よりはかなり和らぎ、散歩のしやすさがぐっと増します。
さらに、この時期は風が吹きやすい季節。強風の日もありますが、体感温度が涼しく保たれ、散歩そのものは意外と快適です。雨が降っても短時間で上がる日が多く、天候の変化に柔軟に動けますよ。
そして何より、閑散期ならではの「静けさ」の恩恵が大きいです。観光客が少ないため、ビーチで周囲を気にせず犬と歩ける時間が増え、移動もスムーズ。混雑が苦手な愛犬にとっても、人混みに疲れがちな飼い主さんにとっても、この季節の宮古島は穴場とも言えます。
宮古島で愛犬と泊まれる宿

宮古島で愛犬連れに特におすすめの宿泊施設が 「シギラセブンマイルズリゾート」。
リゾート内には愛犬同伴OKのレストランも多数ございますので、一緒にご飯も食べられて、愛犬にとっても、飼い主にとっても一緒にいられるのは安心です。
ここでは、リゾート内にある愛犬と泊まれる3つのホテル「シギラベイサイドスイートアラマンダ」、「ホテルブリーズベイマリーナ」、「ホテルシギラミラージュ」を紹介します。
シギラベイサイドスイートアラマンダ
シギラベイサイドスイートアラマンダにはプールヴィララグーンスイートの愛犬専用の部屋があります。こちらの部屋の特徴はなんといってもその広さ!目の前はラグーンビューが広がっており、カメを見ながら愛犬とゆっくり寛げます。

【シギラベイサイドスイート アラマンダ】
Access:沖縄県宮古島市上野新里926-25
Tel:0980-74-7100
>「シギラベイサイドスイート アラマンダ」の情報を詳しく見る
ワンちゃんと過ごせるお部屋の詳細はこちらから
>https://shigira.com/hotel/allamanda/guestrooms/dog-room
ホテルブリーズベイマリーナ
3つのホテルの中で比較的リーズナブルにご宿泊したい方におすすめ。シンプルながら愛犬用の必要なアメニティや備品を完備しており、テラスからはガーデンに行くことができ、敷地内を自由にお散歩することができます。

【ホテルブリーズベイマリーナ】
Access:沖縄県宮古島市上野宮国784-1
Tel:0980-76-7300
>「ホテルブリーズベイマリーナ」の情報を詳しく見る
ワンちゃんと過ごせるお部屋の詳細はこちらから
>https://shigira.com/hotel/breezebay/guestrooms/dog-room
ホテルシギラミラージュ
ホテルシギラミラージュにはプールヴィラプレミアの1階にプライベートプール付きの愛犬専用のお部屋をご用意しています。こちらのお部屋ご予約のお客様専用の特典や、愛犬に嬉しいグッズやサービスが充実。

【ホテル シギラミラージュ】
Access:沖縄県宮古島市上野新里1405-201
Tel:0980-74-7400
>「ホテル シギラミラージュ」の情報を詳しく見る
ワンちゃんと過ごせるお部屋の詳細はこちらから
>https://shigira.com/hotel/mirage/guestrooms/dog-room
SHIGIRAリゾートに愛犬と来る方必見!リゾートの詳細はこちらから
>https://1537661e44a.benchmarkpages.com/dog-friendly
宮古島のトリマーさんに聞いた「愛犬連れ旅行のリアル」
今回インタビューをお伺いしたのは、宮古島でトリミングサロンを営むDog Salon aloaloのオーナー、吉川千夏さん。
まず、お店では、トリミングを中心に、犬用グッズやフード、髪飾りの販売もあり、観光客の方の利用も少なくありません。特に多いのは「帰る前のトリミング」。
海遊びで砂や塩分を含んだ被毛を整えてから帰宅したい、というニーズが高いそうです。
また、おもちゃやおやつを忘れてしまった旅行者が急きょ購入していかれることもしばしばあるとか。

旅行者が気を付けたいポイント
まず挙げられたのは“気候差”。宮古島の夏は暑すぎるため、旅行は11月前後が最適だといいます。気温が穏やかで、テラス席のあるカフェにも立ち寄りやすく、犬にとっても負担が軽い季節です。
とはいえ、島は湿度が高く、乾燥とベタつきの両方が起こりやすい環境。散歩後や海遊び後は、足裏や被毛の砂・水分をしっかり落とし、乾かすことがとても重要だと強調されていました。
特に、管理されていないドッグランや自然の水たまりは雑菌リスクがあるため、近づけない・飲ませないことが鉄則だそうです。
また、島では“気温の急変”が起こりやすく、熱中症の相談は少なくないとのこと。短時間の散歩でも油断せず、こまめな給水と日陰での休憩を心がけると安心です。
吉川さんおすすめの愛犬スポット
「トゥリバー」の散歩コース
>https://maps.app.goo.gl/ZPy1cdrieqwodBqJ8
Dogyard Café
>https://www.instagram.com/dogyardcafe_yadoya/#
国仲商店
>https://kuninaka-shoten.com/
FLOV Café&Bar
>https://www.instagram.com/flov_miyakojima/
miyakoグルメタコスTANDEY
>https://www.instagram.com/tandey_miyako/
宮古島Madam C SAKABA&COFFEE
>https://madamc.theshop.jp/
メシバルパイナテラス
>https://paina-terrace.com/
など、愛犬と一緒に過ごせるカフェが多数。久松漁港や川満公園など、地元の方が普段お散歩に使っているスポットも紹介してくださいました。
島をよく知るプロのお話は、宮古島が「犬に優しい場所」であることを改めて感じさせてくれます。宮古島に愛犬と来られた際は、ぜひ「Dog Salon aloalo」を覗いてみてください。

Dog Salon aloaloの詳細はこちら
>https://aloalo385.com/s/
愛犬連れで飛行機に乗る際のポイント

「愛犬を飛行機に乗せるのが心配……」と感じ、中々旅行に踏み込めない方が多いのではないでしょうか?
実際に愛犬と一緒に宮古島に移住した吉川さんに、愛犬連れで飛行機に乗る際のポイントもうかがいました。
まず、犬は航空会社が管理する「空調のある貨物室」で過ごすため、当日は数時間ほどケージの中で過ごすことになります。また、ケージに取り付けられる給水器があると安心とのこと。脱水を防ぎつつ、こぼれにくいタイプを選ぶのがポイントです。
さらに、「搭乗前に軽めのご飯を与え、トイレを済ませておくこと」も大切だと教えていただきました。消化不良や嘔吐を防げるほか、ストレスも軽減できます。
ただし、ペットの預け入れルールやケージの規定は各航空会社によって異なり、時期や気温によっても制限が出る場合があります。安全のためにも、最新情報は必ず各社の公式ページを確認しておきましょう。
ペットをお連れのお客様(国内線)|ANA
>https://www.ana.co.jp/ja/jp/guide/reservation/support/domestic/pets/
JAL | 国内線 ペットとおでかけサービス(ご搭乗サポート)
>https://www.jal.co.jp/jp/ja/dom/support/pet/
ペットのお預かり|手荷物|スカイマーク SKYMARK
>https://www.skymark.co.jp/ja/baggage/pet.html
愛犬とのモデルコース(2泊3日)
ここでは、島の魅力を無理なく楽しめる、愛犬連れ向けの2泊3日モデルコースをご紹介いたします。
1日目:池間島方面へ
初日はドライブで気軽に楽しめる池間島エリアからスタート。池間大橋を渡るとすぐにあるお土産店では、海を眺めながらひと休みできます。
また、「海カフェLoophole」では犬とヤギがお出迎えしてくれるため、ワンちゃんも刺激的な体験に。軽食を楽しんだあとは、眺望が魅力の「かいみーる」2階で島風を感じながらのんびり過ごせます。
フナクスビーチ周辺では、大神島を望む絶景とともに散歩ができ、透明度の高い海が広がるため写真映えも抜群です。ランチには人気店「ハリーズ」のガーリックシュリンプがおすすめ。
帰り道には雪塩ミュージアムに立ち寄って限定土産を買ったり、雪塩ソフトを味わうのも旅の楽しみのひとつです。夕方には「ダグズ・バーガー」で休憩するのも良い選択肢で、テラス席は犬同伴でも安心して利用できます。
2日目:来間島でゆっくり
2日目はゆったりとした時間が流れる来間島へ。「パニパニ」では木陰でスムージーや軽食を楽しめ、南国らしい雰囲気をゆっくり味わえます。近くのタコ公園は海を望む小さな公園で、散歩や写真撮影にぴったりです。
その後は「AOSORA PARLOR」で海風を感じながらのんびり休憩。ワンちゃんも落ち着いて過ごせる空間です。午後は、体力や天気に余裕があれば、愛犬と一緒に参加できるマリンアクティビティを体験すると、旅の思い出がより深まります。詳細は下記URLから確認できるため、興味のある方はチェックしてみてください。
AOSORA PARLORの詳細はこちら
>https://www.aosoragr.com/
3日目:伊良部島ドライブ
最終日は伊良部島をドライブ。伊良部大橋を渡ったら、まず「国仲商店」でテイクアウトのコーヒーを購入して旅のスタートを。 車を走らせて「17エンド」へ向かえば、白砂と青い海、滑走路を間近に感じられ、ワンちゃんとの写真撮影に最適です。
ランチは「ブルータートル」のテラス席が特に人気で、海風を感じながらゆったり食事が楽しめます。午後は周辺のビーチを散歩したり、帰路につく前に島の景色をもうひとつ心に焼きつけたりするのもおすすめです。
愛犬との宮古島旅行がもっと快適になる持ち物&注意点

宮古島では、皮膚・肉球ケア用品は必須。海水と砂の刺激が強いので、肉球クリーム、保湿スプレーがあると安心です。雨や風が強い日は、軽量レインコートや風よけのブランケットが活躍。特に小型犬は風に弱いので注意です。
高齢犬には抱っこ補助ハーネスやスリングが便利。階段が多い観光地もあるので、移動がスムーズになります。
島ならではの注意点としては、強風・野良猫・まれに出るハブ。草むらには入らない、夜の散歩はライト必須など、最低限の安全対策を。
まとめ
閑散期の宮古島は、愛犬にとっても飼い主さんにとっても快適に過ごせる、理想的な旅先です。気候が安定し、観光地の混雑も少ないため、ゆったりとした時間をのんびり楽しめます。
また、トリマーさんから伺った「フライト前の食事やトイレの工夫」「愛犬と楽しむための宮古島での注意点」など、そして航空会社のペット輸送ルールを事前にチェックしておくことで、移動のストレスを最小限に抑えることができます。
この記事が、皆さまの「次の旅行は愛犬も一緒に」という一歩につながれば幸いです。
どうぞ素敵な宮古島の旅をお楽しみください。