宮古島でおすすめの寿司屋は?人気店の特徴・料金・子連れ時の対応などを現地スタッフが解説

宮古島旅行でお寿司を食べたいけれど、「どのお店がおすすめ?」「料金や雰囲気はどう違う?」と迷っている方も多いのではないでしょうか。宮古島には、地元の魚介を使った握りや本格的な江戸前寿司を楽しめるお店があります。
この記事では、シギラセブンマイルズリゾート内にある「すし屋のかつ勘」と「鮨 蒼風」を中心に、それぞれの特徴やコース料金、店内の雰囲気、子連れ・個室対応などを紹介します。あわせて、宮古島市街地で評判のお寿司屋さんも取り上げています。
お店ごとの違いやおすすめの利用シーンを比較しながら、旅行の予定や予算に合った一軒を見つけてみてください。
目次
宮古島で寿司を食べるなら? まずは2店舗の違いをチェック
| すし屋のかつ勘 | 鮨 蒼風 |
|---|---|
| 近海魚や島野菜などを使った江戸前寿司 | 赤酢のシャリや旬の魚介などを使った創作料理 |
| 料金:7,700〜13,000円(税込み) | 料金:11,000〜22,000円(税込み) |
| お子様セットあり、席種に条件あり | お子様セットあり(3〜10歳向け) |
| 座席:カウンター・テーブル・個室 | 座席:カウンター・ホール・個室 |
| 木曜日定休 | 水曜日定休 |
シギラセブンマイルズリゾートには、2012年9月15日にオープンした「すし屋のかつ勘」と、2024年7月20日にオープンした「鮨 蒼風」があります。どちらも宮古島の近海魚や島野菜を楽しめますが、料理のスタイルや過ごし方が異なります。
すし屋のかつ勘は江戸前寿司を親しみやすい雰囲気で楽しめるお店。カウンターのほかにテーブル席や個室があり、条件に応じて子ども連れでも利用できます。
一方、鮨 蒼風は赤酢のシャリと創作料理が特徴で、記念日や会食など、落ち着いた食事を楽しみたいときに選びやすいお店です。
すし屋のかつ勘|江戸前寿司を家族やグループでも楽しめる

「すし屋のかつ勘」は、シギラセブンマイルズリゾート内では最も歴史あるお寿司屋さんで、2012年9月15日にオープンしました。
宮古島の近海で獲れた魚介と、太陽をたっぷり浴びた島野菜、豊洲市場から空輸された旬魚を組み合わせており、宮古島らしさを大切にしながら本格的な江戸前寿司が楽しめます。ホテルブリーズベイマリーナの向かいに位置し、リゾート内の巡回バスや各ホテルの送迎車でもアクセスしやすい立地です。
かつ勘のおすすめポイント


「すし屋のかつ勘」では、宮古島らしい食材と江戸前寿司を一度に味わえるのが魅力です。島野菜の小鉢や刺身、茶碗蒸し、握り寿司などがコースに組み込まれているため、寿司だけでなく食事全体を楽しめます。
13歳未満のお子さま連れは、テーブル席または個室での利用が案内されています。カウンター席は利用条件が異なるため、家族で訪れる場合は予約時に年齢と希望席を伝えておきましょう。


主なコース・料金
| コース・料金(税込み) | 内容 |
|---|---|
| 宮古コース 7,700円 | 島野菜の小鉢、造り3種、茶碗蒸し、握り6貫・巻物など |
| かつ勘コース 11,000円 | 造り、焼き物、握り寿司など |
| おまかせコース 13,000円 | 造り5種、焼き物、握り5貫など |
| お子様セット 3,300円 | 内容・対象年齢は予約時に確認 |
予約できる主要な3コースに加え、お子様セットも用意されています。島野菜の小鉢から始まるコース「宮古コース」は、握りだけでなく島の食文化の流れも一緒に味わえます。
店内の雰囲気


店内は和を意識した本格カウンター席を中心に、テーブル席と個室が用意されています。職人のおもてなしを受けられる空間でありながら、リゾートカジュアルな服装でも気軽に利用できるのが魅力です。
家族での食事から、グループでの賑やかな利用まで、シーンを選ばず使える懐の深さがこの店の持ち味です。
口コミ・評価の傾向
レビュー傾向としては、沖縄近海で獲れたマグロの美味しさや刺し盛りの華やかさ、明るく寛容な大将の人柄、シンプルに美味しい握りを肩肘張らずに安心して楽しめる雰囲気、といったポイントが支持されています。
お魚もお寿司もとっても美味しかったです
特にお魚は沖縄でとれたマグロが最高でした
刺し盛りも見た目華やかでテンション上がりましたし、明るい大将とお話しながらとても楽しい時間でした。引用:https://tabelog.com/okinawa/A4705/A470503/47011423/dtlrvwlst/
シギラリゾート内のレストランです。
初めて訪問しました。
アラカルトでオーダー。握り刺身など、好みに応じて対応していただけます。
地物から、北海道のネタまで。美味しいネタが揃います。
大ベテランの職人さん達ですが、とても気さくでお話が楽しいです。いろいろとサービスしていただきました。
また訪れたいお店です!引用:https://tabelog.com/okinawa/A4705/A470503/47011423/dtlrvwlst/
店舗情報
営業時間:17:00〜22:00
定休日:木曜日
電話:0980-74-7320
席数:33席(カウンター・テーブル・個室)
場所:沖縄県宮古島市上野宮国746-8
(ホテルブリーズベイマリーナ向かい)
鮨 蒼風|赤酢のシャリと創作料理を楽しむ

「鮨 蒼風(ソウフウ)」は、2024年7月20日にオープンした鮨店で、赤酢を使用したシャリと、旬の魚介・島野菜を丁寧に仕上げるのが特徴。
料理長が自ら選び抜いた近海産の素材を中心に据え、枠にとらわれない創作の肴とセレクトしたお酒の組み合わせを楽しめる、上質で大人な雰囲気が漂う一軒です。
蒼風のおすすめポイント


酸味がまろやかな赤シャリと魚介の組み合わせを楽しめるのが魅力。
カウンター席に加え、ホール席や個室も備えているため、二人での食事から複数人での会食まで検討できます。日本酒など料理に合わせた飲み物を選びたい方にもおすすめです。
主なコース・料金
| コース・料金(税込み) | 内容 |
|---|---|
| 華2026 11,000円 | 握り8貫・巻物、前菜、焼き物、蒸し物など |
| 蒼2026 16,500円 | 握り8貫・巻物、お造り、特選料理など |
| 雅2026 22,000円 | 握り8貫・巻物、前菜、焼き物、蒸し物など |
| お子様セット 3,300円 | 握り4貫・巻物2種・茶碗蒸し・デザートなど(3〜10歳向け) |
「鮨 蒼風」では、赤酢シャリの握りや旬魚介の創作肴、近海素材中心のコースが楽しめます。沖縄の食材と、東京など全国各地の旬素材を融合させる構成が、口コミでも高く評価されています。
店内の雰囲気


洗練された外観と内装が目を引く店構えで、落ち着いた雰囲気のカウンター席では大将との会話を交えながら握りを堪能できます。記念日や接待、上質な食事を楽しみたい夜の選択肢として選ばれています。
口コミ・評価の傾向
口コミやレビューでは、沖縄の上質なお寿司を食べられる貴重な存在として、赤酢シャリの握りや沖縄と全国の旬素材を融合させたメニューが高く評価されています。
宮古島の中にある非常に綺麗で洗練された外観と内装のお店です。コースで頂きましたが流石に沖縄宮古の地場のもので構成されていた料理はとても美味しくて特に握りは別途追加頼みたくなるほどでした。
宮古島行かれたなら寄るのお勧め出来るお店です。引用:https://tabelog.com/okinawa/A4705/A470503/47032298/dtlrvwlst/
宮古島に旅行に行った際、夕食に利用させていただきました。結論「満足です」
「宮古島」の魚介や島野菜を中心にした食材のお寿司・料理をいただく。なかなか貴重な体験でした。お寿司に使用されている「赤シャリ」がこれに上手にマッチしていてうれしい限りです。
沖縄ではお約束のもずくや海ブドウも、げそと合わせて併せてそうめん仕立てにしていただいたり、土佐酢ジュレでいただいたり新しい食べ方を勉強できました。
雰囲気も若いスタッフの皆さんが元気よく動いていて、とても良い感じでした。
お子様向けの献立もあるようですので、お子様ずれのファミリーにもよい感じなのではないでしょうか。
何はともあれ、シニアの夫婦には、最高の夕食だったと感じております。
お店の皆さん、ありがとうございました。また、宮古島に行く機会があれば伺うようにいたします。引用:https://tabelog.com/okinawa/A4705/A470503/47032298/dtlrvwlst/
店舗情報
営業時間:17:00〜22:00
定休日:水曜日
電話:0980-74-7355
席数:ホール16席・カウンター11席・個室4室(4〜10席)
場所:沖縄県宮古島市上野新里1405-221
宮古島市街地で評判の寿司屋も紹介
宮古島のお寿司といえば、宮古島の市街地(平良周辺)にもいくつかあります。
鮨 階(きざはし)/Hotel & Villa Seahorse MIYAKOJIMA 1F
2026年2月21日にグランドオープンした新しい鮨店。職人歴35年、名店で研鑽を積んだ大将が全国から旬の素材を厳選し、赤酢のシャリが際立つ本格板前握りと一品料理を提供しています。
鮨げん家 宮古離宮(りきゅう)
レビューでは「地元魚介の握りはどれも丁寧な仕事で味・香り・食感のバランスが見事」「大将の人柄も温かく、会話を交えながらゆったりと過ごせる」との評価があり、完全予約制です。
芳野商店(旧:芳野商店 鮨心)
公設市場から徒歩3分の場所にある「うまいもの酒場」。食べログでは、マグロ炙りや刺身、モズクやジーマミー豆腐など、寿司だけでなく島の味覚を幅広く楽しめると評判です。
お刺身の実物を見せて説明してくれるサービスも好評のようです。
鮨うるか・鮨人
食べログ沖縄のランキングで名前が挙がる、カウンターで本格握りが味わえる市街地店です。
寿司屋の予約・アクセスで確認しておきたいこと
シギラセブンマイルズリゾート内の「すし屋のかつ勘」と「鮨 蒼風」は、どちらも事前にオンライン予約が可能です。予約の際には、利用人数やアレルギーの有無をあらかじめ伝えておくと安心です。
定休日は、かつ勘が木曜日、蒼風が水曜日です。宮古島に連泊する場合は、それぞれの定休日を確認して予定を立てるとよいでしょう。
また、お子さま連れの場合は、座席の利用条件にも注意が必要です。かつ勘では、13歳未満のお子さまはテーブル席または個室での案内となり、カウンター席は利用できません。一方、蒼風ではカウンター席の指定はできず、個室の利用には事前相談が必要です。8名以上で利用する場合は、店舗へ直接お問い合わせください。
宮古島の寿司屋についてよくある質問
Q. 子連れで利用できるお店はありますか?
シギラセブンマイルズリゾート内では「すし屋のかつ勘」と「鮨 蒼風」にお子様向けメニューがあります。
かつ勘では13歳未満の子ども連れの席種に条件があり、蒼風のお子様セットは3〜10歳向けです。年齢や席の希望を事前に伝えて予約しましょう。
Q. 宮古島の寿司ディナーの予算はいくら?
シギラリゾート内の2店舗の場合、掲載コースはかつ勘が1人7,700〜13,000円、蒼風が1人11,000〜22,000円(税込)です。飲み物や追加注文は別途費用がかかるため、予算には余裕を持たせましょう。
Q. シギラセブンマイルズリゾート内の寿司店は予約が必要?
両店舗とも事前予約をおすすめします。食事の時間帯や希望席、アレルギー、お子さまの利用などを早めに確認しておくと安心です。
Q. かつ勘と蒼風のどちらを選べばよい?
家族連れや比較的予算を抑えたコースを希望する方は「すし屋のかつ勘」、赤酢シャリや創作料理、特別感のあるディナーを重視する方は「鮨 蒼風」を選ぶとよいでしょう。
まとめ
宮古島で江戸前寿司を気軽に味わいたいなら「すし屋のかつ勘」、赤酢のシャリや創作料理を落ち着いた空間で楽しみたいなら「鮨 蒼風」が候補になります。
同行者や予算、予約条件も確認しながら、旅行の予定に合うお店を選んでみてください。気になるお店が見つかったら、メニューや予約方法を公式ページで確認しておきましょう。